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断片的なものの社会学

断片的なものの社会学
作者:岸政彦
出版社:朝日出版社
出版年:2015-06
ISBN:9784255008516
行业:其它
浏览数:1

内容简介

内容紹介

路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ……

人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。

社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。

◆「この本は何も教えてはくれない。

ただ深く豊かに惑うだけだ。

そしてずっと、黙ってそばにいてくれる。

小石や犬のように。

私はこの本を必要としている。」

一生に一度はこういう本を書いてみたいと感じるような書でした。

ランダムに何度でも読み返す本となりそうです。

――星野智幸さん

……………

どんな人でもいろいろな「語り」をその内側に持っていて、

その平凡さや普通さ、その「何事もなさ」に触れるだけで、

胸をかきむしられるような気持ちになる。梅田の繁華街で

すれちがう厖大な数の人びとが、それぞれに「何事もない、普通の」

物語を生きている。

小石も、ブログも、犬の死も、すぐに私の解釈や理解をすり抜けてしまう。

それらはただそこにある。[…]社会学者としては失格かもしれないが、

いつかそうした「分析できないもの」ばかりを集めた本を書きたいと思っていた。(本文より)

内容(「BOOK」データベースより)

路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ…人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。

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作者简介

岸政彦(きし・まさひこ)

1967 年生まれ。社会学者。大阪市立大学大学院文学研究科単位取得退学。博士(文学)。龍谷大学社会学部教員。研究テーマは沖縄、被差別部落、生活史。

著書に『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013 年)、『街の人生』(勁草書房、2014 年)など。

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