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人新世の「資本論」

人新世の「資本論」
作者:斎藤 幸平
出版社:集英社
出版年:2020-09
ISBN:9784087211351
行业:其它
浏览数:26

内容简介

人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。

気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。

それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。

いや、危機の解決策はある。

ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。

世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす!

【各界が絶賛!】

■松岡正剛氏(編集工学研究所所長)

気候、マルクス、人新世。 これらを横断する経済思想が、ついに出現したね。日本はそんな才能を待っていた!

■白井聡氏(政治学者)

「マルクスへ帰れ」と人は言う。だがマルクスからどこへ行く?斎藤幸平は、その答えに誰よりも早くたどり着いた。 理論と実践の、この見事な結合に刮目せよ。

■坂本龍一氏(音楽家)

気候危機をとめ、生活を豊かにし、余暇を増やし、格差もなくなる、そんな社会が可能だとしたら?

■水野和夫氏(経済学者)

資本主義を終わらせれば、豊かな社会がやってくる。だが、資本主義を止めなければ、歴史が終わる。常識を破る、衝撃の名著だ。

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作者简介

1987年生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital,Nature,and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』)によって、権威ある「ドイッチャー記念賞」を歴代最年少で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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目录

はじめに――SDGsは「大衆のアヘン」である!

第1章:気候変動と帝国的生活様式

気候変動が文明を危機に/フロンティアの消滅―市場と環境の二重の限界にぶつかる資本主義

第2章:気候ケインズ主義の限界

二酸化炭素排出と経済成長は切り離せない

第3章:資本主義システムでの脱成長を撃つ

なぜ資本主義では脱成長は不可能なのか

第4章:「人新世」のマルクス

地球を〈コモン〉として管理する/〈コモン〉を再建するためのコミュニズム/新解釈! 進歩史観を捨てた晩年のマルクス

第5章:加速主義という現実逃避

生産力至上主義が生んだ幻想/資本の「包摂」によって無力になる私たち

第6章:欠乏の資本主義、潤沢なコミュニズム

貧しさの原因は資本主義

第7章:脱成長コミュニズムが世界を救う

コロナ禍も「人新世」の産物/脱成長コミュニズムとは何か

第8章 気候正義という「梃子」

グローバル・サウスから世界へ

おわりに――歴史を終わらせないために

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读书文摘

能挖尽挖,石油、土壤养分、稀土等,资本把一切可挖掘的都挖了出来。这种资源榨取主义(extractivism)给地球造成了巨大的负担。然而,正如资本为了获取利润,逐步消灭了“廉价劳动力”的前沿地带那般,外部这一为榨取与转嫁而存在的“廉价自然”也在日渐消失。

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